シミュレーション用サブマシン購入

昨日、シミュレーション用のサブマシンを購入した。
購入したと言ってもヤフオクで、普通のメモリと高速なCPUなものを選び、
ひたすらWatch・・、土日はやはり高めに落札されるようで、
水曜日に希望価格で落札した。
IBMのマシンで、P4-3GHz、512MB/40GBというスペックだった。
NetBSDをインストして、シミュレーション専用機として稼働させるつもりであったが、
Win2000が入っており、ActivePerlを入れて、PPMで必要なモジュールを入れると、
あっさりとシミュレーションが動いたので、とりあえずそのまま使うこととした。
当初、性能がでないので調べてみると、HTで動いていた。
当然、プログラムがHTに対応したように作っていないので、
BIOSでHTを切って、再起動したところ、純粋な1CPUとして性能を発揮してくれた。
クロック数に比例した性能が発揮されており、満足している。
2週間ほどはこのシミュレーションに専念させるつもりである。
でも、データの収集やデータ管理、システム開発はちゃんとMacminiでやってますよ(^^;

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