サーバの仮想化

先ほど書いたとおり、うちのDOSV機はWinXPなシステムが混在しているばかりに、
ひどいことになってしまった。
基幹のシステムはMacであり、データやプログラムはMacで管理しているので、
システムやデータへの影響は限定的であったが、なにより、Windowsで管理をしていた
各種のデータやシステムが消えてしまったのは痛かった・・
そんなわけで、Windowsはまったく信用できなくなったので、
作業環境をできるだけUNIX系に移行することにした。
ただ、メイン機以外は今までにつくった環境もあり、全部を一気に移行するのは、
手間が非常にかかることから、うまく移行する方法がないか考えたところ、
最近はやりの仮想化をしてみることにした。
仮想化について書くと、これまた、本が一冊できてしまうので、詳細は書かない(書けない)が、
要は、「一つのハードの上で複数のOSを動かして資源を大事にしよう」ということである。
(だいぶ荒っぽい概要ですね、ほんとの概要はググってください(^^;、いっぱいでてきます)
ただ資源を大事にするだけでなく、
・ 負荷に応じてサーバの分割や移設などが容易
・ データの可搬性やバックアップが容易
・ PC本体の構成が変わってもサーバOSの設定をいじる必要がない
など、利点も多い。
うちのサーバたちも、
メールサーバは、いつも暇にしているが止めるわけにもいかない、
株FX系Macサーバは、常に稼働しているが、普通は5%くらいしかCPU喰ってないし、
ファイルサーバ(玄箱)は、日頃なにもしてないし、
シミュレーションサーバは、忙しい時と忙しくない時の差が激しいし、
DOSVメイン機も、同じく
最近買ったVistaノートは寝るときにしか使わない
と、非常に効率が悪い。
この中で仮想化できる部分を仮想化し、ちょっとずつ使っているHDDの容量や、
CPUの処理能力を効率よく使えるようにしたい。
仮想化するには、DOSV機上で動かすもので一般的なものでも、
・ Xen
・ VirtualPC
・ VMWare
などがある。
仮想化の条件として、
・ 安定して動作する
・ NetBSDを仮想化したい
・ 壊れたDOSVメイン機はともかく、他のPCの環境はあまり触りたくない
と、いう状況を勘案して考えたのが、
・ とりあえずWindwos上で仮想化する。
・ Windowsはできるだけすっぴんの状態で動作させ、仮想化した上で特殊なWindows環境を作る
と、いうことである。
具体的な構成は、
VMWare上で、UNIX系のOSを仮想化し、順次UNIX系の作業を移行する。
VirtualPC上で、Windows環境を作り、事務処理用、システム開発用などを個別に作成する。
ただ、ライセンスがWin2000のものが一つあるだけなので、実際はWindows環境はリアルと仮想1つに
なるかもしれません(^^;
それと、メインマシンであるMacから一元的に操作したいので、すべてのマシンをVNC化します。
外部からの受け口にWinなマシンを経由することになるので、
一抹の不安はありますが、Winマシンをパケットが通過するのは一瞬ですし、
大丈夫と思うことにします。(実際すごい心配ですけど・・)
メール以外を外部に公開することになったら、Linux上で仮想化します(^^;
MySQLのサーバは、今のところ仮想化せず、Macでリアルに動かすつもりです。
データベースの処理はオーバーヘッドが大きそうですし。
各々の内容も、内容十分なので、別記事にします。
でも、だいぶ、内容が脱線するので、別Blogたてようかな・・・

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