高速無料化に思うこと

このBlogらしくはない話ですが・・・
「高速道路無料化」について思うこと。
このシルバーウィークでのこと、
家族と隣県の宿泊施設に行きました。
ETC1000円のメリットはあまりない距離ですが、
下道の便があまりよくないことから、
高速で行くことにしました。
行く前から渋滞はわかってはいましたが、
実際に高速にのると、本当に渋滞。
本来1時間くらいでいけるところが、4時間。
本当に無駄な時間でした。
これが無料化するとどうなるのか・・。
サラリーマンでたまの休みに渋滞巻き込まれるのも
かなりしんどいですが、この時期に仕事で動かれる方の
ことを考えると本当にやってられない気持ちになります。
ある程度のお金は払いますので、高速は高速らしく、
従量制のままでいてほしいです。
しばらくは遠出しないと思います。

CentOS on VirtualBox on WindowsVista

シルバーウィークを利用して、
ひとつサーバを立ててみる。
いつものCentOS上であれば、domUにひっそりと作るところだが、
可搬性を考えて、今回はいつものノートパソコン上に作ることにする。
このマシンは今までも登場しているGatewayのノートで、
もともとかなり貧弱なCPUだったが、DualCoreに載せ換えたもの。
今回は出先での作業なので、VirtualBoxをネットからダウンロード。
仮想HDDはローカルのHDD上に作る。
コピーしやすいようにHDDは4GB、メモリはどこにでも載るように384MB。
軽いテスト用WEBサーバとしては充分だと思う。
とりあえず、WindowsVista上に作るが、実際の運用するときには、
MacOSXか、WindowsXP上での運用になると思う。
どのような用途に使うかは、また機会があればUPしたいと思う。
今回のシステム構築の要点メモを以下に記します。
・実行環境はLinux、Windows、MacOSXのどれになるか未確定
・GUIは不要。Perl環境、WEBサーバ環境のみあればよい
・環境が途中で動かす必要あり
と、いう条件から、全OSに仮想環境と提供してくれている、
VirtualBoxを利用する。
SunのHPからDLしインストール。
Windowsへのインストールは、DL→実行のみ。
再起動さえ不要。すごいです。
CentOSのOSイメージは4GBあり、DLしてからのインストールは
CUIしか使わない今回はロスが多すぎ。
ネットインストールを利用。
http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.3/isos/i386/CentOS-5.3-i386-netinstall.iso
からDL、VirtualBoxのCDイメージに喰わせて、HDDはローカルHDDに、
4GBを用意する。(これ以上の容量は移行するのに大変)
CentOSのインストール自体は通常のインストールと同じ。
httpの設定は、
http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.3/os/i386/images/stage2.img
に、Stage2のイメージがある。
URには、ftp.riken.jp
ディレクトリは、Linux/centos/5.3/os/i386
でOK。後はインストーラが起動して、
勝手にインストール。
後の設定や、サーバの構築の詳細は、
またUP予定。(面倒ならノートに手書きでおわりかも・・)

いきなり本番でもなんとか・・

先週も書いた「クリック証券のレート表示の変更」について、
ロジック的には修正ができた。
今週は月曜日が早く会社にいかなくてはならず、
システムが正常に稼働していることを確認できないままに、
自宅を出た、出張で自宅に帰ったのは水曜日の夜中。
とりあえず、レートの表示変更には対応できたようだ。
ここのところ週末の検討ができず、結果的にデモトレードの成績が
急降下している。
あきらかにおかしな指標で、本来、時間でブレーキをかけるはずが、
まったくできていないので、仕方ない・・・。
一番時間のかかる、この「時間帯で取引を抑制する」ロジックを、
なんとか自動化して、指標さえ設定すれば、
取引時間の抑制までは自動でできるようにしたいと思った。
SQLで曜日、時間毎の損益の集計はできるので、
それを基にして、取引してはいけない時間帯を確認。
その結果を出力してくれるようなものを作りたい。
なんとかこの休み中にやりたい・・

いきなり本番でもなんとか・・

先週も書いた「クリック証券のレート表示の変更」について、
ロジック的には修正ができた。
今週は月曜日が早く会社にいかなくてはならず、
システムが正常に稼働していることを確認できないままに、
自宅を出た、出張で自宅に帰ったのは水曜日の夜中。
とりあえず、レートの表示変更には対応できたようだ。
ここのところ週末の検討ができず、結果的にデモトレードの成績が
急降下している。
あきらかにおかしな指標で、本来、時間でブレーキをかけるはずが、
まったくできていないので、仕方ない・・・。
一番時間のかかる、この「時間帯で取引を抑制する」ロジックを、
なんとか自動化して、指標さえ設定すれば、
取引時間の抑制までは自動でできるようにしたいと思った。
SQLで曜日、時間毎の損益の集計はできるので、
それを基にして、取引してはいけない時間帯を確認。
その結果を出力してくれるようなものを作りたい。
なんとかこの休み中にやりたい・・

急に取引単位変えるな!!

と、タイトルに書きましたが、
私の確認不足です。
別に急に変わった訳でなく、普通のWEBで確認できる話です。
先週末にクリック証券で、提示レートの変更と、注文レートの変更がおこなわれました。
今週の取引から適用された訳ですが、今週は月曜日から木曜日まで九州へ出張しており、
気づいたのは金曜日。
未だでもトレードであったので、特に問題はありませんでしたが・・・
FXレートの桁数変更及び、「FX取引ルール」「外国為替証拠金取引説明書」変更のお知らせ
ちゃんと手アクセスしないといけないですね。