大きな動きはうちのシステムには厳しい・・・(–;

この4月の為替の動きはかなりダイナミック。
大きな利益を得られた方もおられると思います。
うちのシステムは基本的には逆バリのシステムですので、
このような大きな動きは’苦手です。
結局2回、総量規制(単発取引では損切りしていないので評価額が20%減額で発動)に
ひっかかりかなり目減り。
指標の抽出が適当なのであまり成績は気にしていないが、
やはり寂しい感じ。

DateTime::Calendar::Japaneseモジュールのインストール

前にも書きましたが、転勤で時間がかなり制約を受けるようになってしまいました。
こちらのBlogにUPしているシステム以外にも、頼まれ仕事や、自分の趣味のプログラミングなどがあり、
空き時間はかなり過密に作業をしています。
ですので、プログラムなどについてのノウハウはだいぶたまってきており、
こちらにUPしないといけないと思いながらも、ついつい作業ばかりをしてしまいます。
前置きが長くなりましたが、今回、そのノウハウの中でも、
はまってしまい、いらない時間をつかってしまったことについて、
記事として残したいと思います。
タイトルにあるD::C::Jです。
CPANのモジュールの中には、バイナリーのモジュールを参照するものがあります。
今回は依存関係が結構あって、気づくのに時間がかかってしまいました。
ログを読んでいくとわかりますが、
Math::BigInt::GMP
でエラーがでています。
これは、
yum install gmp gmp-devel
を入れることで、とおるようになります。

JUGEMテーマ:コンピュータ

やはり週初めの動きはきつい・・

先週にまたデモ口座の期限がきれた。
自分のドメインで運用しているので、メールアドレスはいくつでも作れるけど、
やはり結構めんどくさい。
今回から、運用金額を自分で決めれるようになっている。
実際の運用に近い100万で運用を始める。

先週は月曜日から火曜日に大きな動きがあり、
この動きに巻き込まれて、いきなり△20万・・・。

今回はリミット機能をつけていたので、20万ですんだけど、
そのまま行ってれば、50万くらい失っていた。
おそるマジ・・・って、自分のシステムが悪いだけです。

後半は少し盛り返してくれましたが、それでも焼け石に水、
全く復活できずでした。

前にも書きましたが、現在、去年の一年間の総当たりシミュレーションを、
3ヶ月かかって行っています。
やっと、8月までいきました。
明日の朝からは残りの4ヶ月分の処理を投入します。

Phenom9350eには少し荷が重いですけどがんばってもらいます。
i7とかだと半分くらいの時間で終わるのかな・・などと思いながらも、
なかなか新しいマシン環境をいれられずにいてます。

どこかでまとめて計算してくれるところないですかね・・。
Amazonで借りてみるかな・・。

デモ口座20100410