今日、妻からGIMPで日本語入力できないとの相談があった。
X11上で動作するプログラムなので、普通ではことえりは使えない。
Tigerまでならkinpu2でことえりを使えるモジュールがあるようだが、
10.5Leopardでは使えないみたい。
いろいろと試行錯誤してみたが、結局kinput2、cannaをx11上に入れて
動かすことで日本語入力できるようにした。
具体的な手順はいろいろとWEB上に情報もあるので、
概要のみメモとして残します。
・ MacPort(www.macports.org)をインストール
・ XCodeをインストール
・ kinput2とcannaをMacportでインストール
・ cannaの自動起動設定
・ kinput2の自動起動設定
(結局できずにxtermで手起動になってます。)
・ Gimpの起動スクリプトの編集
LANGの設定の統一
と、いう感じです。
私の場合はいろいろと試しながらやったので、1時間くらいかかりましたが、
するっといければ30分くらいでできると思います。(iMacの場合)
私のMacはTigerですので、kinput2-MacIMでことえりを使えます。(^^;
月: 2009年1月
やはりデモは快調
順調に準備中
先週と今週は実取引を見合わせて、
システムの修正を行っています。
本来は修正したシステムでテストをしていくのですが、
時間がかかってしまうので、今回は直接デモ口座で
動かしてテスト代わりにしております。
今までは損切りをしないシステムだったのですが、
大きな損切りをするように修正をしています。
一つ一つの取引で損切りをするのではなく、
週の最初に決めたリミット額を下回ると全取引を決済し、
システムを停止する。
それとひとつひとつの指標にリミットを設け、
想定以上の損失が出た場合、その指標のみを停止する。
と、いうものです。
うまく機能するからは、実際のトレードで検証したいと思います。
ただ、システムを動かしてから幸か不幸か、そのような場面にならず、
なかなか実効性を検証できていません。
この成績なら1週間でもとにもどせそう・・(–;
終了
大きな動きなし
動き少なく
AppleStore改装中
今、(ネットの・・)AppleStoreが改装中です。
いつも新製品が出るときにこうなるので、
なにかでるんでしょうね。
たのしみです。
新しい、Macminiがでないかな・・
と・・今数時間後に見てますが、
なにもないですね(^^;
システムトレードは結局自分との戦い
先週もかなり苦戦。
先週は週の途中で指標をチェンジ。
これが結局致命傷。
普通は週の半ばでは各指標の収支状況の確認はしていないが、
たまたま全体の収支が悪いことから見直しをした。
結局その後のEURの激しい動きについていけず、
新規に投入したEURJPYの指標は大きな痛手を受ける。
1回の流れで20以上の仕掛をして、13,4万程度の損失をだしてしまう。
運用(ルール)をきっちりと作りたい。
自分の中には作っているけど、明文化していないので、
ついつい流されてしまう。
また、そのルールをシステムに取り入れていきたい。
1/15(木) -107,700円
1/16(金) +47,000円
でした。