proftpd on centos

今日、久しぶりにFTPサーバを導入した。
ここのところローカルサーバであることを良いことに、
sambaで直接ファイルを触っていたのでFTPを使うことはなかったが、
外部のサーバとローカルサーバとの間でファイルを転送するのには、
やはりFTPでの転送が手っ取り早いので、導入することにした。
以前から使っているproftpdを、ローカルのサーバ(CentOS5.5)に
導入しようとYUMったら、Nothingと・・。
で、結局、
cd /etc/yum.repos.d/
wget http://centos.karan.org/kbsingh-CentOS-Extras.repo
rpm –import http://centos.karan.org/RPM-GPG-KEY-karan.org.txt
vi /etc/yum.repos.d/kbsingh-CentOS-Extras.repo
で、
enabled=1
に設定して、
あとは、webminから設定して終わり。

FX取引ができない(perl eval)

先日書いたとおり、この一月は全く取引できていない。
かなりひどい状態だ。
以前も週に1,2度レートの取得に失敗していた。
ただ、失敗してもほとんどの場合は、継続して取得するようになっていた。
それが、4月を過ぎたころから、エラーで止まるようになった。
そこで、エラーになったときの、処理を見直して、
一定期間処理を待機し、再度接続するようにシステムを修正した。
しかし、その再度接続するところで処理がうまくいかず、
結局、再処理できずに止まってしまうことが多くなり、
先週は5,6時間しか継続して取得できなくなってしまった。
今日はその部分を見直し、
evalを使わずに、一つ一つのロジックで、処理の状況を見直すようにした。
こればかりは実際に稼働してみないと、どのように動くのか予想できないので、
来週からがんばっていきたい。
とりあえずは、7月から再度きっちり処理できればと思う。