NeoOffice導入

今日は、DOSVメインマシンのパーティションの整理をした。
古いシステムパーティッションをイメージ化して保存。
空いたスペースを、現在の新しいシステムとデータ用ドライブに再割当し、
Windowsでの理想の2パーティッションとした。
実は昨日の夜から作業はしていたが、バックアップがうまくとれずに難儀していた。
結局は市販ソフト(Acronis True Image Personal)のを使ってイメージ化。
さすがにスムーズで感心した。
しかもとったバックアップファイルを、仮想ドライブでマウントしてくれる。
でも、今見ると売り切れですね(^^;
そのバックアップやパーティッション整理の時間があったので、
MacにOffice系ソフトを導入することにした。
当然であるが、MSのOfficeをいれる気は毛頭無く、
ほぼOpenOfficeできまりであったが、MacのネイティブOpenOfficeである、
NeoOfficeなるものがあった。
これは、X11を必要とせずに、FEPもマックのものが利用でき、フォントもマックと共用できる。
こんなソフトがフリーとは・・ほんとありがとうございます。
HPなんかでは、バージョンが古いようなことも書かれていましたが、
今日DLしたのは、2.1でOooと同じバージョンで安定していた。
これを導入した理由は、これで作ったファイルは、
Perlからいじることができるので、HPサーバでレポートなどをつくって返す時に、
無機質なレポートでなく、Officeでつくったひな形を基に、動的なファイルをつくることができる。
今後、FXや株のレポートを作成するときに、htmlだけでなく、Office形式やPDFでレポートを
返すことができるようになる。
これから楽しみです。
と、いってもそれ以前に実稼働して結果だせないと意味ないですけどね。
もう少しで4月分シミュレーション終了するので、最適指標を抽出するのが楽しみだ。

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