続:Mac(OSX10.5)でGimp日本語入力

今年の年初にMacOSX 10.5にGimpを入れた。
日本語表示と日本語入力をなんとかできるようにした。
その後、問題なく利用できていたが、なにかの拍子で使えなくなってしまった。
そんなわけでGimpも新しくして、「心機一転」と思ったら、
またしても日本語入力でつまずいた。
今回は最新の環境なので、WEBでも情報がすくなく、試行錯誤で動くようになったので、
今後のためにメモを残すことにする。
Gimpは今日現在で最新は、2.6.6となっている。
これを動かすには、最新のX11を入れておくほうが良いでしょう。
(古いと後ではまります)
X11は、XQuartzに最新のXがおいてます。
現在の最新バージョンは、2.3.3.2でした。
アイコンもそれぞれ変わっています。

特にX11がかっこよくなってますね。
日本語環境は、以前はMacPortで入れていましたが、
今回はもっと簡単に入れることができるツールができていました。
EasyPackage for Mac OS Xというもので、GUIでX11なプログラムを入れることができます。
これで、以下の4つ、canna-dics,canna,kinput2,ktermを入れておきます。

これでプログラム的には入れるものは完了です。
あとは設定を…..
ホームディレクトリに、「.MacOS X」ディレクトリをつくり、「environment.plist」というファイルに、
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Computer//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
<key>LANG</key>
<string>ja_JP.EUC</string>
<key>PERL_BADLANG</key>
<string>0</string>
<key>LC_COLLATE</key>
<string>C</string>
<key>LC_TIME</key>
<string>C</string>
<key>XMODIFIERS</key>
<string>@im=kinput2</string>
</dict>
</plist>
という内容を書き込みます。
ちなみに意味はよくわかりません。(^^;
x11を起動してターミナルで、
/usr/X11R6/bin/kinput2 -canna &
で起動。
shift + space で日本語切り替えできます。
Gimpのリソースに言語の設定を追加します。
以下の画像のとおりです。

X11でkinput2の起動が面倒なのでメニューに登録しておきます。
.initrcにいれといても良いと思います。
うちではなぜかうまく起動しないので、
とりあえず、メニューに登録してます。

以上でGimpでの日本語環境完了です。

「続:Mac(OSX10.5)でGimp日本語入力」への2件のフィードバック

  1. XQuartz2.5 Gimp2.6.6 OSX10.5.8 で x11を起動してターミナルで、/usr/X11R6/bin/kinput2 -canna &で起動したけどこのエラーをでました。
    dyld: Library not loaded: /usr/X11R6/lib/libXaw.7.dylib
    Referenced from: /usr/X11R6/bin/kinput2
    Reason: image not found

  2. helppleaseさん、こんにちは。
    こちらで同じ状況にないので、ぐぐった受け売りで申し訳ないのですが、
    EasyPackageで、「X11」→「XFree86」を入れる必要があるということでした。
    一度おためしください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。