まずは、株価情報をHP上から取得するのが先決。
取得にはいろいろと方法があるようですが、たいそうなシステムを作るつもりもないので、
とりあえず、日足データを、「ヤフーファイナンス」から、
取得することにする。
今日のところは、とりあえず、これを表示する部分を、Interface Builderで作ることにする。
こんな、感じでいいかな。
疲れたので、続きはまた・・・
まずは、株価情報をHP上から取得するのが先決。
取得にはいろいろと方法があるようですが、たいそうなシステムを作るつもりもないので、
とりあえず、日足データを、「ヤフーファイナンス」から、
取得することにする。
今日のところは、とりあえず、これを表示する部分を、Interface Builderで作ることにする。
こんな、感じでいいかな。
疲れたので、続きはまた・・・
初めまして・・・
YAHOOから”株価データの読み込み”を検索をしていてこのページを発見しました
私は現在まだ最初でつまずいています!・・・個別銘柄の当日データの4本値のページをダウンロードまでは行きましたが、あまりにも大量の『タグ』で目的の4本値を得るのにどう処理するかで止まっています・・・何かヒントが有ればと思ってコメントしました
将来は自動取引まで行けば良いのですが・・・私が使っているのはwinXp-vb2005です
およよさん、こんばんは。
ヤフーファイナンスからのデータ取得において、大量のタグの波にのまれて、
目的の値を取得できないということですね。
Windowsの環境では、VisualC++、ActivePerlで、同じようなHPからのデータの取得を行ったことがあります。
処理としては、
・DOMなどのようにhtmlを処理できる仲介者を通す
・htmlをそのまま解析する
・タグを全部除去して、普通のテキストの状態にして解析する
と、いうようなことができると思います。
本来はDOMなどで処理をするのが良いと思いますが、
私が以前WindowsのVisualC++で組んだ時は、
htmlをそのまま解析したように思います。
たとえば、ヤフーファイナンスの個別情報表示で、基本項目を表示させた場合、
htmlファイルをそのまま配列(CString)に格納
thタグの関連情報までスキップ(単純にFindでいいと思います)
tdタグを辿って、目的の値をGetする
と、いう感じです。
一度作ってしまえば、この部分をサブルーチンにしておけば、
いろんな情報を取得するのは容易だと思います。
お返事有り難うございます
winの場合.NETに移行してからオブジェクト指向とかフレームワークとか、私にはかなり理解しずらくなっています・・
実は今日!いろいろネットを検索してhttp://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/dotnettips/411contains/contains.html を見つけました
これを使って必要とするデータの近くまで来ましたので、ZIKAさんが言われるようにここからtdタグで・・・と思っています
およよさん、こんばんは。
おっしゃるとおり、.NETになってからは、抽象的過ぎてわかりにくいと感じることがあります。
私もWindowsのアプリを作るときは未だにVisualC++6.0です。
(予算の関係もありますが・・)
contains関数で、有無の判定までしかできませんので、
・thタグをスキャン(StringのIndexOf)
・次のタグまでに特定文字列(「関連情報」など)があるか
・なければ、最初に戻る
・あれば、そこから、tdタグを辿って必要な値を取得
と、いう感じでいかがでしょうか。