シミュレーション環境の再構築

やはり、基本はできるだけ多くのバックテストを行うことが必要。
今、試しているロジックの最近までのシミュレーションの処理ができていないので、
処理をしていくことにする。
今までは、各々のサーバで計算をし、結果も同サーバに格納。
シミュレーション結果テーブルを併合していた。
ただ、今後は継続的に、しかも都合の良いPCで適宜処理できるようにしたいので、
システムの修正と環境を整える。
今のメインマシンは、レートの取得、デモ口座の取引、本番処理、代替レートの取得を
平日行っている。
日々の負荷はさほどでないが、こちらのサーバはシミュレーションの結果を受け取るだけ
にして、重たい処理は他のPCで作業をする。
で、実際の作業であるが、
Mac上のVirtulaBoxで動かしているCentOSは全然問題なし、
AcerPower1000は、MySQLのデータをインポートする時にエラー、
GatewayのNotePCは、同じくインポート時エラー。
結構、いろいろと試したけど原因はWindowsということしか共通事項がない。
MySQLにインポートする時のファイルサイズに8Gの制限があるのか・・という想定の上、
今、シミュレーションに直接関係のないテーブルを削除した上で、dumpして、
インポート作業をしている。
どうなることやら・・やはり、このような作業はWindowsよりもUNIX系の方がいい・・

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