Windows環境の整備

各ソフトの設定は様々なHPがあり、私もそれらのHPを参考に作成した。
今回は、自分で行きづまったり、今後再構築することがあった場合に
参考となることを記載しておく。
・不要なプログラム、サービスの停止
元々HPのNotePCにはあまりおまけ的なソフトはついてこない。
これは、某国産メーカ製のPCに較べると、かなり作業が楽になる。
今回は最初にお試し版が入っていたセキュリティソフトを削除。
実は最初入れていたけど、かなりインストールや設定で邪魔されたので、
削除しAVGのセキュリティソフトを導入した。
基本的にはネットワークに接続せずに出先で使うので、フリーのもので十分である。
その他、あまり聞かないソフトは削除。
サービスやデスクトップの設定などの見直しでかなり軽くする。
・開発環境の整備
とりあえず開発環境VisualStudioを導入。
Perlが必要なのでActivePerl、SpeechSDKや、
Eclipse(時間があれば詳細を記載する)を導入。
EclipseのPerl開発環境である、EPICをUpdateから導入する。
EPICはtestバージョンがかなり先行しているが、
安定性を考えて、stable版を入れた。
LinuxへのSSH接続のためにTeraTerm。

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