クラウドか実機か

現在はUSD/JPYのみで取引をしている。
理由は、スプレッドは狭く、流動性がある、ということが一番だが、
以前にこの通貨ペアを中心にシミュレートして、
そのシミュレート結果から、煮詰めていき、現在の指標が出来上がった。
ただ、この中で数十の指標を作っても、所詮は同じ通貨ペアであり、
リスクを低減したとしても限定的である。
そんなわけで現在他の通貨ペアについても、前回と同様の基本的な計算を
繰り返しているが、4台のPCで分散して処理しても、
あと半月くらいはかかりそうな感じである。
しかもこの計算をしている間に3週間がすぎ、その3週間分も追加で処理を
しようとするとどうしても処理が追いつかない。
結局はロジックを根本的に見直すか、力業でマシンを増やすか。
ロジックを見直してスピードアップは、実は比較的簡単にできる。
今は実取引と同じように処理しているので時間がかかっている。
ただ、これはいろんなシミュレートをして、そのまま本番に使うという
基本的な考え方からすると、修正してしまうので、気が引ける。
そんなわけで力業になるのであるが、現在の家の環境からすると、
あまりPCを増やすことはできない。
ベランダにだして処理しようとおもったが、夏場が非常に心配だ。
そんな時に、AmazonEC2を思い出した。
これはクラウドコンピューティングという技術で、マシンを間借りできる。
しかも初期費用無料で、時間単位で借りられる。
今、つかうとすると、1時間0.2ドルのマシン。
CPUは5つ分、メモリは1.7GB、HDDは350GBという構成。
メモリはぎりぎりだがなんとかなりそう。
そこで1月分の金額を計算する・・
一月744時間、0.2ドルで・・あとデータの管理費用と・・・で、
約15000円と算定された。
うーーん、微妙。
たしかに他のレンタルサーバとかに比べると、時間単位で使えたりして非常に
便利だけど・・
ちなみに、土曜日に寺町でリサーチした結果。
Phenom9550、4G、1TB、小型ケースで約40,000円
3ヶ月で元がとれる。
利点欠点あるので、もうすこし検討したい。

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